2018.11.13
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こだわり

木の家にぴったりなハイクラスのインテリアを考える

モデルルーム(写真=株式会社もりぞう)
モデルルーム(写真=株式会社もりぞう)
表情豊かな木目が映える木の家。天然木の美しさとぬくもりは、それだけでも高級な雰囲気を感じさせてくれます。木の香りでいっぱいの新築住宅によく合う家具やインテリアを置いて、さらにハイクラスな家に仕上げてみませんか?ここでは、木の家にぴったりなインテリアやお手入れ方法をご紹介します。

ベーシックな木の家のインテリア

まずは、誰でも上手に空間をデザインできるシンプルなインテリアを考えていきましょう。シンプルでシックなインテリアは木目を際立たせ、さらなる高級感を演出してくれます。逆に、シンプルさを意識しすぎると少し物足りない印象を与えてしまうかもしれません。

シンプルになりすぎないポイントはアクセントカラーを取り入れること。さまざまなカラーを散りばめるよりもインテリアに統一感が生まれます。リビングのソファーやカーテンは落ち着きのあるブラックやブラウンにし、床や天井は明るい色の建材を選んでみましょう。
 

 反対に、床や天井を落ち着きのある色にし、家具を明るい色にしてもよいでしょう。また、赤や青といったビビッドなカラーを差し色にすると室内の表情が豊かになります。

壁は4面のうち1面だけに高級感のあるものを利用したり、珪藻土を使って塗り壁にしたりするのもおすすめです。木の家に合わせて家具や建材もできるだけ天然素材の物を選ぶと、統一感と重厚感のあるインテリアになります。

個性的なものを選ぶ

個性的な家具も、空間のアクセントになります。ありきたりな大量生産品ではなく、一点物で目を引く家具を1つ置いてみましょう。例えば、1本の木からできた一枚板の大型リビングテーブルは、和室にもリビングにも合います。

カウンターやテレビ台などを、天然木でつくり付けてもらうのもおすすめです。さらに個性的なインテリアを目指すのなら、アンティーク品を利用するのもよいでしょう。室内ドア、洗面台の蛇口、空間の仕切りなどにアンティーク品を利用すると重厚感が出ます。

和モダンなリビング・ダイニングには、和と洋が調和した大正ロマンテイストな家具もよく合います。ダイニングの椅子やリビングの間接照明を大正時代などのアンティーク品にするだけで個性的なインテリアに仕上がります。

経年変化を楽しむ

木の家は体に優しいばかりでなく、住み続けるうちに味わいが増して、魅力的な住まいになります。木は経年とともにその表情を変え、色にも深みがでてきます。

天然木で造られた木の家に無垢材の家具を置くと、家具も家と同じように、経年によって表情を変えてくれます。フローリングも同様に無垢材がおすすめです。化粧板のフローリングよりもあたたかみがあり、肌触りも抜群です。内装を統一したいときには、壁面収納や棚を建築時に取り付けてもらうとよいでしょう。住宅会社に相談してみてください。
 

・無垢材のお手入れ

天然木を生かす無垢材には正しいお手入れが必要です。集成材や化粧板とは異なり、曲がりやすい性質があります。お掃除の際には次の点に気をつけましょう。

・拭き掃除は乾拭きが基本(どうしても水拭きをする場合は固く絞って行います)
・埃は掃除機で除去(隙間の奥に詰まったものは爪楊枝などで取り除きましょう)

無垢材のフローリングや家具は水拭きをせず、乾拭きで汚れを取りましょう。水分が付いてしまったときにはすぐに拭き取ります。無垢材は湿気に弱いため、湿気の多い場所に使わないようにするか、常に換気をよくするようにしてください。

定期的な点検で美しい木の家を守る

高級感あふれる木の家。インテリアにもこだわると、さらに素敵な住宅になります。しかし、忘れてはいけないのがメンテナンスのこと。家は建てて終わりではなく、その後のメンテナンスによって状態は大きく変化します。正しいお手入れとメンテナンスを行っている家と、何もしていない家とでは、見た目の印象だけでなく住宅の寿命も変わってきます。

天然木を利用する家の点検やメンテナンスは、専門家に任せると安心です。もりぞうでは、お引渡し後の無料点検を3~6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年目と8回に渡り実施。外装や設備だけでなく、内装もしっかりチェックします。

マイホームを建てる際には、アフターメンテナンスが充実している住宅会社を選びましょう。
 

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