2019.3.19
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くらし

住んだ後の日々のお手入れで快適な住まいを長続きさせよう

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
注文住宅で建てたこだわりの家は、大切に手入れを行いながら住むことで、より長く快適に暮らせます。日々、お手入れを行って気持ちよく暮らしていきましょう。ここでは、入居後の住まいの日々のお手入れ方法を紹介します。

住まいの性能と品質をより長く保つためには日々のお手入れが重要

住まいは日々、風雨や温湿度、日照などによりさまざまな自然の影響を受けています。このような環境のなかで、わが家を長持ちさせるためには住んだ後のお手入れや日々のメンテナンスをすることはとても重要です。ここからは、住宅の部分ごとで異なるお手入れの方法を紹介します。

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水回りのお手入れ方法

住まいの中でも水に濡れることが多い水回りは、日々のお手入れが欠かせません。キッチンや浴室、トイレ、洗面室などはこまめにチェックしお手入れを行いましょう。

浴室

浴室の清掃は入浴後すぐに行うのが望ましいです。木製の浴槽を使っている場合、浴槽を傷つけることがあるタワシやブラシを使わずに、タオルなどやわらかいものでふき取るように洗いましょう。

また、浴室の湿度が高いままだとカビや菌の繁殖につながるので、換気扇を回して乾燥した状態に保ちます。天気のよい日の昼間は、窓をあけて自然乾燥させてもよいでしょう。

キッチン

キッチンは、水だけでなく油や調味料の汚れも付きやすい場所です。調理をした後は、必ずふき掃除をしましょう。キッチン全体を長持ちさせるために、換気扇や排水口の手入れもこまめに行います。

換気扇は月に一度掃除を行い、排水管にはゴミや油を流さないよう気を付けることもポイントです。排水口に生ごみを放置すると、ヌメリが発生し排水管にも汚れが蓄積していきます。排水管が詰まらないよう、日頃から心がけておくと安心です。

トイレ・洗面

トイレも毎日使う場所です。便器や便座はトイレ用の洗剤でお手入れします。トイレ掃除の際は、トイレットペーパーなど流せるもの以外のものを間違って流さないよう気を付けてください。トイレの床に木のフローリングを使用している場合には、乾いたぞうきんやモップで乾ぶきをします。

洗面台は濡れやすい場所です。木製の洗面台を導入した場合、使った後にはやわらかい布で乾ぶきをするように心がけましょう。石鹸カスなどが木に付着した場合にも、すぐにサッとふき取ります。

床や畳のお手入れ方法

畳も木と同じく、水分は厳禁です。お手入れの際にも水は極力使わず、ヘリの汚れは乾いた歯ブラシなどで落とします。畳表(たたみおもて)は3~5年を目安に裏返し、畳表のささくれがひどくなってきた場合には、畳表とフチを新品に交換する「表替え」を行います。水ぶきをしたいときには、ぞうきんを熱いお湯にくぐらせて、固く絞ってから使用します。毎日のお手入れは、ほうきで掃くか、掃除機でホコリやゴミを吸い取ってください。

フローリングの床も乾ぶきが基本です。水をこぼした場合には、ふき取り自然乾燥させます。灯油や食用油をこぼしてしまった場合には、まず乾いた布やティッシュペーパーでふき取ります。次に住居用洗剤で油汚れを落とし、水ぶきの後に乾ぶきをします。

窓や天井、家具の場合

普段はなかなかお手入れが行き届かない窓や天井も、定期的に掃除しリフレッシュしましょう。天井はホコリを払ってきれいに、窓はサッシやレールに汚れをためないよう、こまめに掃除します。サッシ枠の汚れは洗剤でふき取ってください。収納用の家具は、湿気をため込まないように風通しを行います。家じゅう、なるべくホコリをためないように気を付け、適度に掃除を行うことが大切です。

日々のお手入れで、快適な住環境を保つ

毎日は難しくとも、週に一度、月に一度、気になる部分を掃除してお手入れしていくことで、快適な住環境を保てるだけでなく、家にもさらに愛着がわいてくることでしょう。大切なマイホームに長く住み続けられるよう、住宅の手入れはこまめに行うことをおすすめします。

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